« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月25日 (火)

ロハスな生活

ロハスな生活

ロハス(Life of Health and Sustainability)という言葉が最近よく言われるようになりました。

健康と持続可能性を考えたライフスタイルを作っていくという事ですが、利便性・効率・出来合い調達に慣れた私にはこれが結構簡単そうで難しい。

それならまず手始めに食材を作ることから始めようと、会社の空き地を利用して59日早朝より野菜の苗植え開始。

植えた苗の種類は、茄子・ピーマン・きゅうり・トマト・ミニトマト・オクラ・スイカ。

ロハスを合言葉にしているので、当然無農薬。木酢の希釈液を散布する徹底ぶり。

夏はこれらの野菜を使って、青空でバ-べキュ-じゃー!と皆さんの前で声高々に宣言!

ここまでは良かった???。(この長雨と、出来てくる野菜の数を考えると、野外のバーベキュ-は中止になりそうです・・・?)

7月上旬より、ミニトマト・茄子・トマト・きゅうり・オクラが出来始めるも、ス-パ-で見かけるものとえらい違い。

長雨の影響で発育が思うようにいってないと見えて、茄子は葉っぱは大きく立派でも(ただし虫食いばかり)実は小さいのやら、曲がっているのやら、細いのやら、虫食いやらで私と同じく出来そこないばかり。

トマトは先の方が痛んでしまって、最初のうちは殆ど土の肥料。きゅうりは細長く曲がっている。オクラにいたっては完成品はいまだ一個のみ。一番親孝行なのは、からは小さくても沢山実をつけてくれているミニトマト。

スイカにいたっては、直径25CMで完成途上。雰囲気余り大きくなる気配なし。

 簡単な野菜作りでもこのていたらく。天候・害虫駆除・肥料・価格等の要因を考え、一般市場に出荷する農業従事者の皆さんは本当にすごい。ましてや、無農薬で作られているお百姓さんの苦労は、忍耐の連続だと思われます。

(ヤスリを作るのも色々大変ですが、自然を相手の仕事はもっと大変だと言う事を痛感しています)

 アングロサクソン民族に感化されているというか、毒されている現代生活を考えると、いい勉強になっている今日この頃です。

|

2006年7月19日 (水)

やすりの歴史

世界からみたやすりの歴史

やすりの歴史は、ブックス・バウムによると、「BC2000年にギリシャのクレタ島でブロンズ(青銅)製であった。

続いて、エジプトでBC1300年に銅製の鬼目やすりが作られ、BC700年には鉄やすりが作られた。

 時代は下ってAD1100年頃、ロ-マ人が鉄に浸炭処理をして高炭素鋼を作り、その鋼でやすりを作った。

浸炭処理とは、高温で鉄を炭素蒸し状態にして、鉄の表面層を高炭素鋼に変えることである。

 ちなみに、BC200年頃の中国では、浸炭処理が盛んであったという。

 15世紀の初頭には、ドイツのニュ-ルンベルグでやすり製造を目的とした職業が始まった。

17世紀初めになると、イギリスは世界一のやすり生産国となり、世界の各国はイギリスからヤスリを輸入した。

 18世紀以降になると、フランス・スイス・アメリカなどは自国でヤスリの製造を始めるようになった。

―「改訂 やすり読本」 苅山信行著より―

 苅山先生の著書によると、今から4000年前にはすでに青銅製のやすりが使われていたんですね!!!!!

 

|

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »